読切

『天職』小松翔太

サンデーのルーキー読切4連弾の第3弾

『天職』がサンデー38号に掲載された。

作者は「いとやんごとなき」の小松翔太さん。

主人公ワタル15歳がトラックに轢かれて死ぬ場面から始まる。

そこで、死んだ者・幽霊をあの世へ送る仕事をするタケシさんから「あの世に行くか、この世に留まり俺と仕事をするか」選べと迫られる。

話の展開もラストも良かった。特にラストの引き継ぎからの引き継ぎの終わり方が最高でした。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

nineteen − eleven =