読切 『天職』小松翔太 moja 2021年8月19日 サンデーのルーキー読切4連弾の第3弾 『天職』がサンデー38号に掲載された。 作者は「いとやんごとなき」の小松翔太さん。 主人公ワタル15歳がトラックに轢かれて死ぬ場面から始まる。 そこで、死んだ者・幽霊をあの世へ送る仕事をするタケシさんから「あの世に行くか、この世に留まり俺と仕事をするか」選べと迫られる。 話の展開もラストも良かった。特にラストの引き継ぎからの引き継ぎの終わり方が最高でした。 いいね:いいね 読み込み中… 関連